タイトルは「僕等がいた」から。


昨日おこったことをありのままに話すぜ！！！！！！！ｗｗｗｗｗ
・全く眠れず徹夜
・皿洗いバイトを休む
・そのまま配達バイトだけはすませる。熱い。
・運転中眼鏡がないことに気づく。うわあああああ※免許には「要眼鏡」の人です
・ビクビクしながらも沼津に帰還。
・ようやく眠気が来る
・今寝たら負けだ
・寝ちゃ駄目だ寝ちゃ駄目だ寝ちゃ駄目だ
・路上で寝た
・起きたら面接時間過ぎてたﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
・まぁ正直捨て面接だったのでそんなに気にしない私
・とりあえず寝るなら家で寝ようぜ
・車発進！！！！！！！！！
・しなかった。
・なんとバッテリー切れた＼(^o^)／
・すでに深夜だがとりあえず両親に電話
・結局父が富士までくることに＼(^o^)／ごめんよ父さん……。
・両親二人とも酒が入っていたので父の酒が抜けるまで私は待機。
・昼暑かったため半そでであった。　さ　む　い　。
・暖房も付けれず凍えながらの睡眠時間。
・深夜２時ごろ父光臨
・閉店5分前の蛍の光が流れるドンキでバッテリーを購入してくる父
・神業でバッテリーを交換する父
・異様に優しい父
・バッテリー代を請求しない父
・夕飯を二人とも食べてないからご飯に誘う父
・デートでうれしそうな父
・眠くて寒い私←
・すき屋で朝ご飯

そして皿洗いバイトを終え現在に至るのであった＼(^o^)／
家帰ったらみんな(魚のこと)腹すかせてたｗｗｗごめんねｗｗｗｗｗｗ


とりあえずお父さんは英雄。（こういうときだけ）

全然関係ない話。


 

年上の女性が苦手です。というかトラウマの様です。
優しく見せかけて、厳しい時は厳しい。
そういうギャップにすごく心を砕かれます。
優しいおばちゃんが、仕事のときになんの感情もなく「じゃま！」という言葉に涙が出そう。
年上の女性は何かと世話焼きたがるから、イコール私は子どものように普通に叱ってもいい存在なんでしょうかね。
人から叱られるのを吸収できずに凹むだけしかできず次に生かせない私です。
その対象が年上の女性だとなおさらなんだと思います。
男性の方がまだ素直に感情を伝えることが出来るようです。

仕事をするときに感情なんてなければいいのにって思うときがある。
いっそただ仕事こなすだけの仕事人間。
仕事に感情なんて持ってたら手間かかるよ。
無駄に思いやろうとするから空気読めないんだよ私。自覚しようよ。だからじゃまっていわれるんだよ。
無駄な感情なしに何も考えないで作業だけこなせばいい仕事がしたい……。
優しい心も、辛いと思う心も、今はいらないと思ってしまうんだ。

人は感情があるから人なのになぁ。
あ、別に特別何かバイトで叱られたとかじゃないです。
そう、これはただの、被害妄想、なんだろうな。だといいな。

 

私は叱られて伸びる子じゃないんだ、残念ながら。ただ叱られた事実が嫌な思い出として残るだけなんだ……。
空気読めないのは仕方ない、わかんないんだもん。読もうとしてること自体空気読めてない証拠なんだよきっと……。

私はこういう病気です、って理解してもらえないと辛い。
でも病気って思われたくない矛盾。
そして理解を求めるために伝える私はただの言い訳、免罪符。
なんなんだろうねこの症状。マジいらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ